不振対策 of E-knowhow

いつの時代でも必要な不振対策

不振のもとは

 一番大きいのは、「人災」です。個人個人というのではなく、組織的な原因が大きいです。成功体験をもとに運営をやっているとか、マネジメントしいるようで、実際は掛け声だけだったと・・・この手の事例は山ほどあります。

 マネジメント強化というと、すぐに指示・報告の厳守だとか、効率の改善だとか、数字の精度アップだとか…違った方向に行ってしまうところも多いのですが、実際は、現象・原因・対策・ステップ・問題対応のミーティングを全員で話し合いながらできるかどうかに尽きるかもしれません。

 話し合いというと、非常にあいまいな表現なので、「え、話し合いですか?それならやってますよ」って、いつも言われるのですが。その進行方法に大きな違いがあるといいたいのです。当社の提案は、「営業会議とのサブセットでの、コンサルティング型ファシリテーションを入れたミーティングの開催」の提案です。

最近増えてきました。依頼が。

 不振対策の基本は、その理由を徹底分析することです。なんとなくわかっているとか、今までの経験上とかのようなあいまいな方法では、原因にはなりません。多変量解析などを使ってきちっとした分析を行います。その次は言葉編の分析です。今まで出てきた現場での問題点の言葉編をテキストマイニングすることです。ここまできて始めて分析したことになるでしょう。
 次にどう改善していくのかを、マインドマップなどを使って徹底的に視える化させることです。
 さらに、担当するスタッフとの間で研修なども交えながら、ミーティングを重ねることです。これが基本的な動き方です。

 対象は?

営業部単位、エリア単位、店舗、商品部門ごと・・・などで実施します。
時間がかかります。最低でも1年普通は3年だと思ってください。

 最近、急に不況になってきたので、問い合わせが少しずつですが出てきました。といって、不振な状態すぐに立ち直るわけでもないので、すぐに成果が出るかはじっくりやってみないとわかりません。特に発注側の方のスタッフのやりぬく力に負うところが多いので、ここら辺はよく理解したうえで問い合わせていただけたらいいですね。